如水産
2014年 06月 18日
そこの建物の一画に食堂があり、美味しい海鮮丼が食べられると聞いたので、さっそく訪れてみた。
分かりにくい入り口から店内に入ると、時間的にまだ早いからか、客は一組しか居なかった。
片言の日本語を話すお姉さんに海鮮丼定食を注文した。
そのお姉さんと真っ赤な口紅を分厚い唇に塗りたくったもうひとりのお姉さんのやり取りが面白くて観察していると、茶碗蒸し、魚のアラ汁と一緒に海鮮丼が出てきた。
まずは海鮮丼を頬張る……魚が新鮮で美味しいな。
一気に掻き込み完食。
茶碗蒸しとアラ汁は大したことがないから要らないね。
それと…従業員を安く雇うためにあのお姉さんたちを使ってるんだろうけど、せっかくの美味しさが半減してしまう。
次は穴子天丼を食べてみようかな。
by vivace185 | 2014-06-18 05:15 | 食べ物の話