福佐売神社

最近歩いていないので、久しぶりに歩くことにした。
家を出て、西国街道をテクテク西進する。

あんがい疲れないねえ。
太陽が陰ると寒くなるが平気平気 (^▽^)/
中国醸造を左に見て右折して細い道を歩く。

ふと神社が見えたので訪れてみた。
ガランとした明るい神社だった。

福佐売神社 か・・・
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由緒書を読む。

「三代実録」の貞観14(872)年12月26日の条に「節婦安芸国佐伯郡榎本連福佐売敍位二階免戸内租、表於門閭」とあります。即ちこの土地の人、榎本蓮福佐売を賞して位階を与え、戸内の租を免除し、その貞節を村のかどに表彰したとの記録があります。この善行は里から安芸の国司へそして中央へと伝達されそれにより朝廷から賞されその記録を中央の正史に留めたのでありますから、正に佐伯郡稀有のことと言わなければなりません。従ってこの栄誉を後世に伝えるべく恐らく、その旧地に建立されたのがこの福佐売神社の縁起であります。
中世の世人はこの縁起を忘れ、俗称、福島明神として祭祀してまいりましたが、江戸文政年間広島藩主十世の弟・浅野長懋公の下問によりこの縁起の次第を下平良村民も改めて認識するところとなり、再び福佐売神社として、今日に到っているのであります。王朝華やかであった貞観の昔から今日まで実に千百余年の歳月が流れておりますが、ここに福佐売神社の功徳を称えその祭光が永遠にこの地の人々に伝えられることを切に願うものであります。


古くからあるように書かれているけど・・・眉唾じゃないかなあ。
福島明神に昔の言い伝えを繋ぎ合わせて、文政年間になって福佐売神社にしたような感じだ。

でも、こうやってきちんと神社として存在していることが素晴らしい。

背にしている木は銀杏だと思うが、春になって葉が茂る頃にまた来てみよう。


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by vivace185 | 2012-03-16 17:54 | 街を歩く  

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